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更年期障害で苦しむ方へ・・・自然療法的アプローチ

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2017年3月の厚生労働省の発表によると、日本人の平均寿命は男性80.75歳、女性86.99歳で過去最高を更新したという。WHO(世界保健機構)の健康寿命ランキング・男女国別順位統計でも、女性は1位、男性は6位のまさしく長寿国の日本。

平均寿命に比べて、女性の平均閉経年齢は、定期的な調査はないようだが婦人科の医師に以前聞いた情報によると、51歳でした。これは平均寿命が延びてもあまり変化がなく、現代日本女性は、閉経以降の30年余りをいかに快適に過ごしていくかということは、多方面で取り沙汰されていますね。

いわゆる更年期障害といわれるものは、卵巣から分泌される女性ホルモン、エストロゲンの分泌量が減り、これが脳の視床下部にある自律神経の中枢に影響を及ぼし、自律神経失調を起こしたり、この年代の女性を取り巻く家庭や社会環境の変化からくる心理的ストレスが大脳皮質、大脳辺縁系に影響を与え、憂鬱や情緒不安定などの精神症状を引き起こします。(ヤフーヘルスケア 家庭の医学より抜粋 https://medical.yahoo.co.jp/katei/031148000/)

実は私は5年前に多発性子宮筋腫で子宮全摘の手術をし、早期更年期に悩まされていました。

私の場合は、強いめまいと不整脈。

めまいは本当にひどく、脳外科や耳鼻科を受診したこともありますが、どちらも異常なし。

一時は這ってトイレにいくことしかできないほどのめまいに苦しんでいた時期もあり、精神的にもひどく憂鬱な日々を過ごしていたこともあります。

不整脈の発作は子宮全摘後2度ほどあり、脳梗塞の予防のために飲んでいたお薬で、体がだるくて仕方のない時期もありました。

そんな時に出会ったのがエッセンシャルオイル、いわゆるアロマと呼ばれるもの。

ペパーミントの香りで、当時めまいがすごく楽になったのを覚えています。

これは、嗅覚の『脳の大脳辺縁系に刺激を与える』という働きを取ってみても、明らかです。

この大脳辺縁系には視床下部という自律神経を司る領域や内分泌(ホルモン)に影響を与える部分、

記憶や情動・感情に影響を与える部分も含まれます。

 

この鼻から吸い込む香りや、皮膚に触れるものを意識していくことで、私自身は更年期障害がほぼ改善されました。

アロマに関わらず、どんなことに気をつけるといいのか気になる方はお気軽にご相談くださいね。

 

 

 

 

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