ナチュラルなヘアケアを取り入れたいと思っているあなたへ

今日は自然なものを使って髪を美しく保ちたい、
ヘアケア製品には一応気をつけているんだけれど、
またはアロマやヘナでケアを始めたけれど、
なんかうまくいかない、とか、本当にこれでいいの?なんて思っている
という方たちのために書きたいと思います。
 私自身はアロマとヘナで髪と頭皮をケアし始めて、およそ10年が経ちます。
ヘナだけしていたときよりも、アロマで頭皮をケアしてからするのは、全く別物だと感じています( ´∀`)
そのことは、後日また書けたら・・・
今日は植物との付き合い方のお話。
実は講座でもお伝えしているように、ヘナをしていくと「いわゆるシャンプーやリンス」はいらなくなっていきます。
頭皮の自浄作用(自分で自分の頭皮を健康で清潔に保つ作用)が高まっていくため、なんですが、
この「高まっていく」というのがミソ。
ていく…ing、なんですね。
一回ヘナをして「高まった」「よし、バッチリだ!終了」ではないということです。
私たち、インスタントな結果が当たり前になってきてませんか?
私は以前看護師として外科や内科に勤務していた時代もありました。
西洋医学、薬の素早い効果、手術の効果、もちろん多大にある、ということを感じてきました。
抗がん剤治療をする患者さんたちに、医師は薬の効きが悪くなると、「薬を変えて」対処していきます。
癌が今までの薬に慣れてしまって、その中にいても存在できるようになっていくのです。
だから薬を変えて、癌をそれに対抗できないように驚かせる必要がある、
そこに存在できずいくつかの細胞はさようなら、と死滅を迎える。
そのメソッドに間違いはありません。
そういう世界も存在します。
それと、ヘナやアロマなどは全く別物なんですね。
彼らは植物。
作柄が毎回違います。
嵐、日照り、たくさんの環境の変化に対応して育ってきています。
だから収穫された植物は、その植物の特性を保ちつつも毎回違いがあるのです。

 

製品として出荷されているものは、生産者が一定の基準を設けているので、たくさんの検査をクリアして私たちの元に届きます。
だけど、「ひとつのロッド毎に微妙に違う」
だからこそ、抗がん剤や抗生剤のように「効かなくなったから次はこれ」というふうに変えていかなくても、
私たちは自然の力で「毎回違うもの」を受け取ることができるんですね。
自然の力、本当に素晴らしいですね〜。
これを受け取れる私たち、なんだか幸せだと思いませんか(*゚▽゚*)
さてさて、関係ない話に突入してる?
前置き長いよ〜〜、と思われる方、あと1〜2分で読み終わりますのでヽ(´o`;
この前置きを何故書いたかというと・・・
この植物の特性、「毎回同じものではない」ということがすごく大事なんですね。
もうひとつ付け加えるなら、「その植物の作用は受け取る側の状態に作用される」ということ。
西洋薬もそういう側面は持っていますが、植物も持っています。
だけど、植物の面白いところは、受け手の私たちが自分の状態を変えながら観察を繰り返して使っていくことで、
確実に良い状態にシフトしていくことなんです。
アロマやヘナを使い始めて、「もうシャンプーはしない」と「もう絶対ナチュラルなものしか使わない」と決めたとします。
だけど、頭皮はまだ以前の化学物質たっぷりのシャンプーで毎日洗っていたことを覚えていて、
「よしよし、今日もたっぷり油を出すぞ、だって今日もシャンプーしてくれるんでしょ?」
なんてことをしてくれるかもしれません。
あぁ、せっかく自然なものに変えていこうとしてるのに?
「おかしいな、ヘナもしたし、アロマで頭皮マッサージもしたのに、なんで油っぽいのよ」
「私のやり方が間違っている?使ったアロマが悪いの?」
「私には合わないんじゃないの?」
「無理〜〜」
などなど…これ、私にもありました。
ナチュラルケアあるあるです。
インスタントに結果が出ないこと、いっぱいあります。
それは、何度も書きますが「受け手の状態に左右される」からなんです。
左右されるどころか、受け手の状態を「これでもか」というくらいに示してきます。
ここをじっくり受け止めて、気長にケアしていくと、「シャンプーいらず」の頭が完成していきます。
「シャンプーしない」ことにこだわらなくても、
時にはシャンプーしたっていいじゃない!!
と、私は思っております。
え?しないシャンプーしないを推してるんじゃないの?
いえいえ、
もう一度言います。
したっていいんじゃない?
ただ、
どうしてしたくなったのか
したらどうなったのか
その後また油がすぐに出たのか
匂いはどうなったのか
この観察を繰り返ししていくことを強くオススメします(*゚▽゚*)
こうして、自分の状態をしっかり観ていくことで、
どんなタイミングで
どれくらいの量や頻度で
ケアをしていくのが「今の私」にとって必要なのかが見えていきます。
☆あー、今週は何だか加工食品ばかり食べてしまったなぁ、
消化に負担がかかって、血流が良くないから頭皮の状態が良くないのかな
☆うぅ、今週はあのことのせいでストレスたまったなぁ
常に興奮して交感神経優位だったから、頭皮に栄養がいきにくかったかな
なぁんて見方や全体を見ることができるようになってくるかもしれません。
あんまり、自分の状態をネガティブにジャッジする必要はありませんが、とにかく全体で感じていきます。
無意識にこの症状があるからこれ使わなきゃ、ではなく、意識的に植物の力をお借りする。
そうして徐々にシャンプーしなくてもいい、美しくサラサラな髪になる時がやってくるかもしれない( ^ω^ )
これが植物と付き合う醍醐味だと私は思います。

 

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